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広島市安佐南区祇園山本 一般歯科・矯正歯科・小児歯科「さくら矯正歯科クリニック」です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.082-225-6535

〒731-0137 広島市安佐南区山本2-3-26ソレアード祇園1F

診療内容/料金medical info

診察時間(予約制)最終受付は18時まで。はじめての方の予約は平日15時まで。

診療時間
休診日/金曜日 第1・3・5日曜日 祝日
※日曜診療は第2・4日曜日の9:00-12:00(最終受付11:30)です。予告なく変更することもあります。
※土曜日の診療時間は9:00-13:00、14:00-18:00(最終受付17:00)です。
※木曜日の診療時間は9:00-12:00、14:00-19:00(最終受付18:00)です。

診療内容

一般歯科
健診、クリーニング、虫歯、歯周病、差し歯、入れ歯、親知らずの抜歯、ホームホワイトニング、オフィスホワイトニング、メタルフリー化治療、CAD/CAM冠、オールセラミック、メタルボンド、ジルコニア、ハイブリッドインレー、e.maxインレー
矯正歯科
小児の早期治療、大人の本格治療(マルチブラケット治療)、部分矯正、非抜歯矯正、カスタムメイドの透明なアライナー装置による矯正(インビザライン・アソアライナー)、インプラント矯正(アンカースクリューを用いた矯正)、床矯正、裏側矯正(舌側矯正・リンガル矯正・ハーフリンガル矯正、インコグニート)、筋機能装置(アクチバトール、プレオルソ、マルチファミリー、ムーシールドなど)など
小児歯科
フッ素塗布、シーラント、検診、虫歯治療、乳歯抜歯、咬合誘導、歯並び相談など
一般歯科は保険治療中心です。保険治療はどの医療機関でも同一の治療費です。その場しのぎの場当たり的治療ではなく、将来にわたって健康を維持できる方法を提案させていただいております。初診では、お口全体の診査、衛生指導や治療計画の説明をさせていただき、実際の治療は3回目以降に開始します。

連携病院

 当院は、広島大学病院広島市民病院安佐市民病院と連携しております。中四国唯一の歯内療法専門医院をはじめ、多くの歯科医院と連携しております。また、地域の20以上の歯科医院から紹介を受けております。

矯正歯科
 @確かな治療をめざします。
 A目立たない装置を使用します。
 B短期間での治療をめざします。

 矯正歯科は専門性がとても高く、その知識や技術の習得は歯科医師免許取得後に行うため、医師によって実力に差があります。2015年NHKの情報番組「あさイチ」などで報道されたように子供の矯正トラブルも増加しております。インビザラインなどのカスタムメイドのアライナー装置による矯正治療のトラブルの増加に伴い、日本矯正歯科学会は指針を発表しました。高額治療だからこそ価格だけで判断することなく、信頼できる歯科医院をみつけてほしいと思います。

 当院は、広島大学病院歯科矯正科で研修を積み、日本矯正歯科学会 認定医という矯正専門の資格をもつ院長が責任をもって治療します。15年600例以上の豊富な経験科学的根拠に基づく確かな治療を行います。また、歯科医師会に所属しておりますので、とても安心です。院長自らも過去に矯正体験を持つので、患者様の立場になって治療できます。

 ところで、矯正専門医院を選択することが必ずしも正解とは限りません。ほとんどの方が虫歯・歯周治療・抜歯などの術前処置が必要ですが、専門医院ではそれらは行えません。また治療後のアフターケアが大切であることが解っていながら専門医院ではそれが疎かになりがちです。一方、当院は一般歯科も行う保険医療機関であるため、治療前の処置から治療後のアフターケアまでお口の中を総合的にしっかりみることができます。

 当院では、より良い治療計画を提案させていただくためセファロ(頭部エックス線規格写真)を撮影します。単に歯を並べるだけでなく、かみ合わせの安定性や機能性、口元や顔立ちへの調和も考慮し、仕上がりにこだわります。小児の初期治療から思春期の一期治療、成人の二期治療、マウスピース矯正(カスタムメイドのアライナー装置を用いた矯正)、舌側矯正(裏側矯正)など、ほとんどの治療法に対応しております。矯正技術は日々進化しておりますが、最新の技術を採用できるよう日々研鑽を積んでいます。また、高品質の器具にこだわっているため、短期間痛くなく、目立たない良質な治療を提供することができます。また、呼吸や嚥下の指導(口腔周囲筋バランスや舌ポジションなど)にも取り組み、安定性にもこだわります。

矯正治療の料金

 矯正治療の料金、費用や支払い方法は治療内容によって異なりますので、相談時に説明します。もっと身近に感じてほしいという思いから質にこだわりながら手頃な料金にしております。材料一括購入(100個単位など)、無駄な早期治療をしない、通院回数減など、効率化を追及した結果、このような価格を実現しております。

 小児から成人までの一貫治療は45〜65万円(別途1-3万円/装置)
 成人の本格治療は
30〜70万円(多くのケースで50万円)
 裏側矯正(舌側矯正)は60万円〜130万円(多くのケースで80万円)
 インビザライン(マウスピース型)治療は20万円〜50万円
 ムーシールド、プレオルソの治療は5万円(別途1万円/装置)、
 部分矯正は15万円〜
 調節料は3千円(小児)、5千円(大人)
 ※調節料には毎回の歯科衛生士による清掃も含まれています。

 相談は無料です。相談したからといって治療を始めなければならないことはありません。セカンドオピニオンを求める方もどうぞお気軽にご相談ください。初診の方は初診料など(千円ほど)がいります。その他、矯正治療についての詳細は日本矯正歯科学会のQ&Aページ日本臨床矯正歯科医会のページをご覧ください。

矯正治療の流れ

 治療前に、一人ひとりにあった個別の診断(治療計画立案・見積り)をさせていただきます。相談(初回)では、問診票を書いてもらったり、要望を聞かせてもらった上で、説明のみをさせていただきます。
 
 相談(初回)→ 検査(2回目)→ 診断(3回目)→ ご検討



小児の適正な治療開始時期は個人によって違います。

 20世紀中は、一般的に早く治療を開始した方が治療結果が良いと考えられてきました。また、近年では予防矯正と称し、プレオルソなどのマウスピース型装置による矯正を早期に行う医院も少なくありません。しかしながら、早期治療は有効であるかわからないというのが真実です。近年の大規模調査において、上顎前突(出っ歯)では、早期(11歳以前)から治療を開始した場合と晩期(12歳以降)から開始した場合の治療結果を比較したところ、結果に差がないことが明らかになりました。日本人にも最も多い上顎前突において多くの早期治療は治療の長期化を招くだけであると、複数の論文で明確にされました。

 このように上顎前突における早期治療が良い結果をもたらさない理由は、顎顔面成長の様式によるところが大きいと考えられます。すなわち、下顎骨の成長は一部の軟骨内骨化と主体の膜内骨化から成っており、成長様式が複雑であるため、コントロールが難しいのです。とくに長顔タイプであれば、治療を行えば行うほど、骨格的なアンバランスが助長されてしまうことさえあります。ごく一部の白人のように顔に奥行きがある人には治療効果があります。そのような短顔タイプでさえ、セファロという顎顔面のX線検査を繰り返し治療効果を確認しながら装置を選択するといった、
地道な治療でなければ、良好な結果は得られません。

 一方で、上顎骨の成長は膜内骨化のみから成っているため、ある程度コントロールすることが可能ですから、上顎骨が小さい、すなわち
下顎前突(受け口)においては、早期治療が良い結果をもたらすと考えられます。

 
日本矯正歯科学会は「矯正歯科診療のガイドライン上顎前突編」において「一般的には機能的装置が成長期の上顎前突に対して、骨格系の改善に臨床的効果を及ぼすという根拠はなく、むしろ否定的といえる。」と発表し、学会誌において「一期治療だけで機能的かつ審美的な歯列を得るのは難しく、一期治療は二期治療の前準備としてとらえる考え方が普及している。」と発表しています。

 以上のことから、
闇雲に早期治療を行うのではなく、早期治療が有効であるかどうか詳細な検査や豊富な経験によって見極め、二期治療も前提とした長期的な治療計画を立てることが望ましいと考えます。

 プレオルソなどのマウスピース矯正や床矯正などによって一時的に改善がみられたとしても、形態や機能の改善が不十分であれば、治療をやめた直後から後戻りし、20代の頃にはほとんど治療効果を失っているケースもあります。前歯だけ並んで奥歯はほとんど機能していないようなケースも少なくありません。一部の広告では早期治療や機能的装置は後戻りが少ないと謳われていますが、現時点では科学的根拠はありません。一方、不正咬合の種類によって、早期治療が有効な場合も多数あり、一般の方が自分で最適な治療開始時期を判断することはできません。相談が早すぎることはありません。どうぞお気軽にご相談ください。



インビザライン(カスタムメイドのアライナー装置による矯正)は注意が必要です

 国内外で製作されたカスタムメイド(マウスピース型等)の矯正装置が使用される事例が増加しており、それに伴い一部の装置ではトラブルも発生しております。インビザラインインコグニートなどの国外で製作される装置は薬事法上の医療機器および歯科技工士法上の矯正装置に該当しないため使用する場合はリスクを伴います。すなわち、担当医師個人が治療の責任を全面的に負うことになりますので、患者にとって医師の選択がより重要になります。日本矯正歯科学会は、施設基準としてセファロ(顔面規格X線写真)装置を有すること、医師資格として同学会認定医あるいは同等の学識、技術、経験を有する者としています。また、以上のことを患者に説明し、さらに他の治療法が存在することを十分に説明した上で同意書を作成し、歯科医師個人が全面的な責任の下で使用することを遵守し、周知徹底するよう注意喚起しております。
 
 とくにインビザラインは従来のマルチブラケット装置による治療とは全く別ものです。矯正歯科に精通した医師による、セファロ(顔面規格写真)分析などの十分な検査や診断を行った上での、責任をもった治療でなければなりません。また、アライン・テクノロジー社の一社員がつくるクリンチェック(バーチャルでの治療計画)は歯根の動きを再現できていないため、術後数十年後に問題が生じる可能性も否定できません。当院では、現時点で、インビザラインは従来の装置と比べると目立たない装置であるものの、治療期間や仕上がりの点ではまだまだ劣っており、舌側装置と比べてメリットはないと考えています。


治療例(院長が治療した症例です。中段は非抜歯治療例です。)


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