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お知らせ

ただいま10月-12月の一般初診および矯正相談を受付けています。

新規受付

2023年10月1日現在、10月-12月一般歯科初診および矯正相談を受け付けております。通院を検討されている方は、公式LINE@へのご登録をお願いします。

 

ご予約は診療時間中にお電話のみで承ります。

 

一般歯科は、初診は説明、2回目衛生指導、3回目治療開始となります。

 

矯正相談は、相談→検査→診断→検討となります。

 

当院では、コロナワクチン伝播による既接種者および未接種者のシェディング被害を防止するため、mRNAワクチン接種後1年以内の方の初診は受付けません。また、治療中の方も接種後60日間は診療しません。同伴者の診療室への入室もご遠慮ください。また、60日以上経過しても、空気汚染測定器や放射線測定器で強いシェディングが疑がわれ、解毒にご協力いただけない場合は、診療をご遠慮いただくことがあります。

 

テレビ、新聞、ヤフー、Googleなどの主要メディアでは、シェディング被害ワクチン後遺症VAIDS(ワクチン接種後免疫不全症候群)などの薬害について、ほとんど情報がありません。

 

Twitterやニコニコ動画をみてみると、多くの人が愕然とします。

 

ファイザーや厚労省なども、これらの薬害を示唆する公式文書を公開しているので、信じたくない事実です。DuckDuckGoという検索エンジンや、Twitterやニコニコ動画を使って、自分の力で調べてみてください。内海聡医師、岡田正彦医師、崎谷博征医師、井上正康医師、荒川央医師などの書籍を1冊、いや、1章でも読んでみてください。未だに、ワクチンを推奨する新刊本はほとんど存在しません。

 

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