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コロナワクチン接種回数とコロナ感染回数の調査結果

お知らせ

2024年9月から10月において、さくら矯正歯科クリニック公式LINE登録者および、来院患者さまにアンケート調査を実地しました。

新型コロナワクチンについて、ワクチン接種回数と新型コロナ感染回数を集計しました。

83名から、123人分のデータを収集しました。結果は以下の通りです。

 

コメント:新型コロナワクチンの明らかな感染予防効果は認めなかった感染回数が増すほど、感染しやすくなる傾向が認められた。

※1回接種者および4回以上接種者のデータが10名に満たなかったため、データのみを示します。

 

0回接種者 44名 全感染回数30回 平均0.68回

●1回接種者 5名 全感染回数2回

2回接種者 35名 全感染回数29回 平均0.83回

3回接種者 25名 全感染回数22回 平均0.88回

●4回接種者 8名 全感染回数6回

●5回接種者 4名 全感染回数2回

●6回接種者 1名 全感染回数0回

●7回接種者 1名 全感染回数0回

 

●このデータは、イギリスやイスラエルの全国民のデータや情報開示請求によって開示された浜松市のデータとも傾向が一致します。

・新型コロナへの気づきの1段階目は、その死亡率の低さやワクチンの副反応や後遺症の重さなどから、接種の必要性に疑問をもつことだと思います。

・2段階目は、新型コロナワクチンには、製薬会社や政府が謳っていたような効果はなく、むしろ打てば打つほど感染しやすくなる逆効果があることに気付くことだと思います。

・そして、3段階目は、製薬会社や政府は、2段階目の事実がありながら、情報をコントロールすることによって、接種を推進し続けており、それには何か目的があるのだということに気付くことだと思います。つまり、陰謀論と言われていたことは、真相であったことが、膨大なデータによりすでに証明された、ということです。

 

 

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