notes from the doctor

院長Note

コロナワクチン接種データ開示請求プロジェクト

『コロナワクチン接種データ開示請求プロジェクト』

https://stop-mrna.sakura.ne.jp/db/home.php

●このmRNAワクチンは、公的な救済制度によって死亡認定された人だけでも千人以上います。
●認定には医師の協力など多くの障壁があり、多くの人は申請を諦めるため、この数字は氷山の一角です。
●市民自身の手で被害の真相を明らかにしようと、市町村に対して情報開示請求を行い、集めた2100万件のビッグデータを公開するプロジェクトです。
●厚生労働省はすべてのデータを持っていますが、国民に対して公開していません。厚労省の役人はデータを見られる立場なので、ほとんど打ってないと言われています。
●接種した当日と翌日に亡くなった人だけで294人います。このビッグデータは国民全体の約5%のデータです。約6千人が接種直後に亡くなったと予測されます。
●GJ8136というロットの死亡率はなんと43%です。2番目に死亡率が高いロットはVPA016Aで22%です。

●70歳以上の人で、7回以上接種している人の死亡率は43%です。

●過去の薬害なら一人でも死亡が出たら中止して調査していたのに、データを改ざんしてまで接種を続け、約40万人が直接的な原因で亡くなりました。もっと多くの日本人が間接的な影響を受けていると考えられます。
●mRNAの恐ろしさは、今後も、この薬害が未接種の子どもたちにも拡散されることです。

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